副交感神経と波動

『疲れているのに眠れない』 そんな経験はありませんか?

 

 特に精神的なストレスから来る疲れは人間の交感神経が優位なったままになっています。 そのような時には神経伝達物質のアドレナリンが放出され、血管が収縮して血圧が上昇し、心身が活動的な状態のままになっているのです。

 

 ストレスかかった時に血管が収縮するのは原始の時代、人間が野獣など敵と戦うときなどに体が傷ついても大量出血を防ぐ為の反応だと言われています。このような敵と戦う一時的なストレスならば血管の収縮も問題ないのですが、現代社会では長期に渡って精神的なストレスがかかってしまうことが良くあります。

 こうなると 疲れているのに眠れない → 疲れが取れない → 血管が収縮したままで体が冷える → 酸素を必要としない『解糖系』の細胞に変化 → ガン化しやすい体・病気ががちな体になる という悪循環になっていきます。

 

 波動(振動)をつかった療法では、交感神経が鎮まり副交感神経が優位な状態になっていきます。

 身体の状態を波動を使ってチェックし、身体のバランスを整える「身体の天気予報」=「波動療法」をあなたも試してみませんか?

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