浜松健康生活センターでは、今年6月より炭素から出る遠赤外線を使った【温熱セラピー】を始めました。
センターとしては、温熱セラピーによる皮脂腺からの発汗を促進することで、毒出し(デトックス)効果を重視していましたが、温熱セラピーをご利用されたお客様からは『長年辛かった腰痛がすごく改善してきた!』とか『腕のしびれ・痛みが徐々に改善してきている』など、痛みに対する改善効果にも良いようです。
さらに耳鳴りも改善してきているとの声も!
最近ではセラピーご予約の方も増えてきております。
遠赤外線療法を推薦している書籍では、
・冷え性
・喘息
・胃腸疾患
・痛風
・膠原病
・ムズムズ脚
・こむら返り
・下肢静脈瘤
・帯状疱疹後神経痛
・うつによる不眠
・がん予防
・関節リウマチ
・糖尿病
など、様々の症状に対する実例が紹介されています。
12月ともなると、朝夕は冷え込む日も多くなり体調を崩しやすくなります。
温熱セラピーによるデトックス&代謝アップで免疫力のアップも期待できるものと考えております。
みなさん! 温熱セラピーでスッキリとした体に整え、新年を迎えてみませんか。